原発は「石油の缶詰」

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今回もシズマさんにお越しいただいて、原発の問題点について説明していただいております。

1970年代の2回のオイルショックにより、石油に頼らない安定的な電力供給源として、原子力発電は推進されてきました。しかしウラン鉱石を掘り出すための動力機械の燃料は石油です。そして掘り出したウラン鉱石を核燃料に濃縮するための電力供給源を化石燃料に頼っている状況ですので、石油がなければ原子力発電所は動かす事ができません。

また、原子力発電所を建設するために必要な金属やコンクリートなどの建築資材も、その原料製造過程で石油燃料を必要としていますので、
石油がなければ、原子力発電所を建設する事もできません。

そもそも、原子力発電により取り出すエネルギーよりも、そのエネルギーを得るために投入するエネルギーの方が多ければ、原子力で発電する意味がありません。

つまり原子力発電は、石油枯渇後のエネルギー源にはならないのです。

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