皆さんは勉強が好きでしたか?今からでも勉強をしようと思えますか?「ハイ!」と答える事ができるのであれば何も言う事はありません。ご立派です。これからも頑張って学び続けて下さい。しかし、勉強が苦手で嫌いだった人や、今更勉強をしたくないと思ってしまう人も世の中には少なからずいます。
これは頭の良し悪しだけではありません、年齢も関係しています。20代や30代ならまだしも、40代や50代になると新しくモノを覚えるのは大変です、年をとるほどモノを覚えるのは辛くなってしまうでしょうし、新しい事に挑戦する事も面倒に感じてしまうのではないでしょうか。。
ですから「人は学び続けなければならない」と言われて、素直に受け入れてくれる人ばかりの世の中ではないのが現実です。しかし世の中は確実に一生学び続けなければならない時代になってきています。では、どうしますか?学ばずに痛い目に遭うのは自己責任なのだからと放ったらかしにしますか?しかし、それでは決して世の中は良くなりませんよね。ですから学びたがらない人達を上手に説得して、学ぶ意欲を引き出させなければなりません。
私が実際に試してみたのですが「学び続ける事ができる」と言い方を変えれば納得してもらえる事が多かったです。どうですか?「学び続けなければならない」に比べてソフトな感じがしませんか?「学び続けなければならない」だと説教臭い印象ですが、「学び続ける事ができる」だと随分と気が楽になるハズです。
「50歳を過ぎても学び続けなければならない」だと、なんだか切なくなります。まだ苦労が続くのかと、人生が凄く大変に思えてきますよね。でも、「50歳を過ぎても学び続ける事ができる」だと、前向きになれる気がしませんか?まだチャンスがあるぞ!と、なんだか人生が明るく思えてきます。ちょっとしたモノの言い方でコレだけ印象が変わります。
「勉強しておけばよかった」ではなく、「勉強しておいてよかった」と言えるように、今からでも勉強しましょう。せっかく勉強をするのなら仲間や友達と一緒に学んだ方が良いです、一人でするより楽しく学べますし、イザという時に頼りになります。友達と一緒なら飽きてしまう事もないでしょうから、文字通り学び続ける事ができます。
社会が変われば、必要とされる人間や能力も変わります。偶然、自分の得意分野が必要とされる世の中になれば良いですが、そんなに都合の良い話はありません。世の中から必要とされる人間になれるように、勉強して能力を身につけましょう。今は辛くても、将来きっと役に立つハズです。
関川 拝

